ESPRESSO Vol.21


特集スポーツ健康のススメ」

経営者や元気な大人達はどのように日々の忙しい時間から息抜きをし、リフレッシュしているのでしょうか。また、どのようにフィットネスに取り組み、スポーツを楽しんでいるのでしょうか。スポーツや運動の役割は単純に体力面だけの健康増進ではなく、自己の精神面においても健康の維持・向上に役立てられています。何事にも挑戦するやる気や、仕事や人生においてピンチを克服する粘り強い精神力、目標達成に突き進む集中力といった「力」を高め、引き出す点においても重要です。

2019年にはラグビーワールドカップと女子ハンドボール世界選手権大会が熊本で開催され、2020年には東京オリンピックが開催されます。これから盛り上がるスポーツイベントを目前に、あなた自身も体を動かし、人生をさらに楽しく豊かなものにしてみませんか。この号をきっかけに自分に合ったスポーツの楽しみ方、トレーニング方法、健康維持の秘訣を考えて頂ければと思います。

 スポーツ健康のススメ】
体を動かせばいいことだらけ
~吉良扶佐子 マルキン食品㈱社長

「体を動かすことで、オンオフの切り替えができるのが一番の効果」と語る吉良社長。地元大手食品メーカーの社長だが、実はフィットネスジム「クロスフィット熊本」の代表兼コーチも務めるスポーツウーマンでもある。そのクロスフィットととの出会い、運動に対しての考えや魅力、楽しみ方について話しを聞きました。

スポーツ健康のススメ】
筋トレは人生をハッピーにしてくれる~スガッシュ マッスルアンバサダー

ある時はフィットネスジム、ある時はサッカースタジアム、またある時は幼稚園や介護施設・・・で「筋肉の力」を信じ、ポジティブなエネルギーを発信するマッスルアンバサダーのスガッシュさん。熊本県民の総筋肉量アップと健康寿命を延ばすことを目標に笑顔でこれまでの経験を語ってくれました。

スポーツ健康のススメ】
トライアスロンからフルマラソンへ挑戦
~米田弘一 ㈱杉養蜂園社長

天草の海を泳ぎ、走り抜けるトライアスロンや、雄大な阿蘇を駆け抜けるトレイルランニングといった自然の中で行うスポーツに取り組む米田社長の登場したテレビCMを一度は目にしたことがある人も多いだろう。そんな米田社長のスポーツに対する想いについて話しを聞きました。

スポーツ健康のススメ】
水泳は仕事の活力源~武田匡弘 ㈱タケダコーポレーション社長

「50代半ばにして、アスリートでいられるなんて思ってもみませんでした」と語る武田社長。泳ぎ始めた頃は25メートルも泳げなかったという。先天性股関節変形症という障がいを抱えながらも水泳と筋トレを続け、今では桜島を目指して錦江湾を泳ぐなど各地のレースにチャレンジしている。「大会の打ち上げで友と飲む酒のうまさは、味わった者しかわからんでしょうねぇ」と話す。

スポーツ健康のススメ】
フラが心と体を浄化してくれる
~石原紗千 フラダンサー

ハワイ島で出会ったフラへの情熱とフラから得る癒しの効果について話しを聞きました。

スポーツ健康のススメ】
自分の限界を知るために
~和田紘幸 ㈱W.JAPAN社長

「水上バイク」、「ジェットスキー」、「ウォーターバイク」などマリンスポーツに10代の頃から触れ、国内外のレースに出場してきた経験を持つ和田社長。2016年の世界大会では初出場で6位を記録。「目指すは世界一」と、熊本の海好き、水上バイク好きの和田社長が世界にチャレンジする姿を紹介しました。

スポーツ健康のススメ】
現役最高齢レーサーへの挑戦
~麻生田 栄壽 ㈱鑑定ソリュート熊本社長

最高時速150キロでサーキットを走り抜ける68歳の麻生田社長、「孫とはじめたレーシングカート。いまでは孫よりもはまってしまった」と語る。68歳を迎えた今も自己記録更新へ対する気持ちは薄れていないという。

スポーツ健康のススメ】
ドイツ発祥の最新式体幹トレーニング
~バンジーフィットネス

天井から吊るされた特殊なゴムバンドのロープに身を任せる、体幹トレーニングを紹介。

スポーツ健康のススメ】
「日本最南端」から世界を目指せ!!
~熊本県カーリング協会

2018年4月の平昌オリンピックで史上初の銅メダルを獲得した女子カーリング。北海道の方言でのやりとりや休憩時間の「もぐもぐタイム」などがクローズアップされ、一躍注目が高まった。‟北のスポーツ〟との印象が強いカーリングだが、意外にも熊本県に協力が組織されている。熊本県でのカーリングの現状を取材した。

Let’s golf! 絢爛たる女性の戦い】
KKT杯バンテリンレディスオープン

絢爛(けんらん)たる女性の戦いが繰り広げられたKKT杯バンテリンレディスオープンの模様をレポート。続いて、復興の道を歩むエスプレッソ一押しの県内ゴルフコースを紹介しました。

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前号に続く「熊本歴史逍遥(しょうよう)」の第2回は「中世編」として海を通じて海外に目を開いた熊本人の風景を訪ねてみました。ほとんどの国人領主が素焼きの盃で酒を酌み交わしていた500年前、その頃、天草上島・倉岳山麓の「棚底城」の主は、色鮮やかなに舶来陶磁器に酒を満たし、海を背景に仕立てた「舞台」を前に、酒と芸能を、時には外国人と共に鑑賞していたかもしれない・・・。

「雲弘流剣術」熊本の地に息づく実戦の剣

尚武の地・熊本。今なお多くの古武道が現存し、往時のままにその技が受け継がれている。今号のエスプレッソでは、江戸初期に誕生し、細川重賢熊本藩第六代藩主の時代に熊本の地に根付いていった「雲弘流」 を紹介しました。家屋を建てて道場とする習慣のない雲弘流、自然に囲まれた広さ8畳ほどの道場「天真榭(てんしんしゃ)」は、井上宗家宅の庭にある。


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