ESPRESSO Vol.24


モノで何かをする(感じる)コトに大人は誰しもこだわりを持つものです。車や時計を単に欲するのではなく、車のエンジン音と振動を心で感じ若きし時の思いに浸りながら旅するコト、お気に入りの腕時計を身に付け、大切な人と特別な時を刻み感じるコト、美味し料理を自分へのご褒美と思いながら楽しむコト・・・
自分自身のライフスタイルを持ったespressoの読者は、その「モノからコト」に係わる情報や知識、濃厚で味わい深い大人の時間を常に熱望しています。今回のespressoでは、そんな楽しいコトが満載です。

SAKURA MACHI Kumamotoで過ごす
大人の週末

熊本市中央区桜町にオープンした大型商業施設の魅力を紹介します。一見、若者や家族連れが多いように思えるサクラマチ クマモト。実は大人を満足させてくれるまだあまり知られていないスポットが数多く隠れています。誌面ではESPRESSOお薦めのお店を紹介。若者だけではない大人の週末にピッタリのあなただけの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。

モンベル、DENHAM、SAC’S BAR、じぶんまくら、ROOM、鼎’s by JIN DIN ROU、Ivorish、旬彩館さくら、桜町ガーデンカフェ、TOHOシネマズ熊本サクラマチ、ホテルトラスティ プレミア 熊本といった大人も楽しめるまるごとサクラマチ クマモトを紹介。

 

元気を運ぶ走る芸術品
RALLY NIPPONが熊本へ。

1925(大正14)年、フランス・アルザス(当時ドイツ領)の地で生まれた「ブガッティ・タイプ35A」。設計にあたったイタリア出身のエットーレ・ブガッティもまさかこのレーシングスポーツカーが遠く離れた極東の地、日本、それも九州・熊本の阿蘇路を元気にエンジン音を奏でながら駆け抜けるとは予想もつかなかったでだろう。今回のラリー参加車のなかで最も古く1世紀近い歴史を持つ「タイプ35」は今日も颯爽と先頭集団を走り、あそ望の郷くぎの(南阿蘇村)へと無事に到着した。
誌面では2019年10月23日~26日の4日間、九州を舞台にクラシックカーのイベント「ラリーニッポン」の模様を紹介。

 

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Other Contents

【熊本歴史逍遥 第5回中世編】
「切支丹海将 小西行長」
秀吉の天下統一をロジスティクスで支えた異能の武将
肥後半国のキリシタン領主、忘れ去られた記憶
 小西行長

堺出身の商人小西隆佐の子として京都に生まれ、秀吉に見出されて天下統一を有能な兵站・ロジスティクス担当者として支え、肥後南半国を領する大名にまで駆け上った小西行長。一方、キリシタン信徒として秀吉の禁教政策に怯え、朝鮮出兵では困難な対明外交に苦しみ、天下分け目の関ヶ原では敗軍の将として生地京都の六条河原で斬首に処せられた悲運の武将。今回は42年の波乱に満ちた魅力的な生涯を駆け抜けた「切支丹海将・小西行長」が残した風景を訪ねた。

 

【ESPRESSO的旅行記】

アメリカ・アンテロープキャニオン

光と水が創り出した幻想的な造形美「アメリカ・アンテロープキャニオン」を訪ねました。砂漠地帯の砂岩が長い年月、雨や風にさらされて姿を今に残す渓谷。太陽の光が差し込むことで浮かび上がる地層まさに大自然が生んだ造形美です。

ベルギー・ディナン

サクソフォン生誕の地「ベルギー・ディナン」の街を訪ねました。写真はムーズ川沿いの城砦とノートルダム教会、橋の上にはサクソフォンのモニュメントが世界各国の旗と共に飾られています。

東京・渋谷

若者の街からオフィス街へ再開発が進む「東京・渋谷」を訪ねました。大型商業施設が相次いで開業し、現在も渋谷駅周辺では東京五輪を目前に控え再開発プロジェクトが進んでいます。

 「イスラエルと日本をつなぐ石工魂」
(橋口武弘・橋口石彫工業社長)

熊本で文化財修復に携わる中で、修復や保存の技術を高めたいとの思いから、念願だったイスラエルの技術交流会が2019年6月に実現した。世界遺産をはじめ数多くの石造文化財が存在するイスラエル。これからも国境を越えて、切磋琢磨しながら保存技術の研究を続けていきたいという。

その他、多彩なトピックスを紹介しています。ぜひお楽しみください。