「DMO」「DMC」って何だ?


くまもとDMC×KASSE JAPAN
「熊本を元気にする方法論」を聞

人口減少時代を迎え、経済の縮小による地域の活力低下が懸念される。対応策のひとつが、定住人口が減るなら、域外から観光客などの訪問者を呼び込む交流人口の拡大。国内外から交流人口の拡大、それに伴う地域産品の流通拡大で重要な役割を担うのが、観光庁が設立の音頭をとる「日本版DMO」だ。観光地域づくりの”司令塔”として期待される組織だが、何をやる組織、会社なのか、今ひとつ分りにくい。熊本を元気にする「DMO」「DMC」って何だろう?関係者にきいた。

(写真)左から 小髙直弘九州産交ツーリズム㈱代表取締役社長、有元隆㈱KASSE  JAPAN代表取締役社長、村田信一㈱くまもとDMC代表取締役社長、浦上英樹㈱くまもとDMC専務・管理本部長

↑肥後銀行が出資して4月、香港に開店した割烹「櫓杏」の店内。
県食材を使った味覚で香港戦略の起点となる